VimFiler 使えません。エラーメッセージ

VimFiler が使えません。

起動すると、エラーメッセージをたくさん出てきました。

自分なりに解決しようとネット検索して、いろいろ試したのですが、ダメでした。技術力の限界を感じます。

Keyboard Maestro

Keyboard Maestro 使ってます。

 

と、言っても、十分に使い切れていませんが･･･

 

とりあえず、todo.txt にリピートタスクを追加するのに、使ってます。

 

 paulroub/todo.txt-recurring-tasks でリピートタスクを追加したかったんですが、私の技術力では、ダメでした。

HP Chromebook 11 に Crouton をインストール

HP Chromebook 11 に 切り替えながら使える Ubuntu である、Crouton をインストールしました。何とか、gVim で日本入力できるまでにはなりました。でも、もうちょっと使い勝手をよくしたいのですが、、、

 

こんなサイトにお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

http://usagisaigon.blogspot.jp/2013/08/chromebook-crouton.html

 

 

http://qiita.com/yasuki/items/f6a8a350087517b0069b

『実践Vim 思考のスピードで編集しよう!』

 

実践Vim 思考のスピードで編集しよう!

 

４月ごろに読みました。ブログに感想をアップしようと思いつつ、できずにいました。今も詳しい感想は書けませんが、本を読んでいた感動したことを一つだけ。

t6

2,5m10

コマンドラインモードから、こういうコマンドを打ち込むと、文字列がコピー、移動される！

 

私は、todo.txt でタスク管理をしています。タスク管理については、手書きから始まり、OmniFocus, Toodledo, Remember The Milk など、いろいろと自分に合う方法を見つけるために時間とお金を使いました。

 

手書き。いいですね。その自由度と素早さ、質感。何者にもかえがたい。１０００〜３０００円程度の万年筆とインクにも凝りました。Pilot 色雫シリーズいいですね。

http://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/ink/iroshizuku/

 

今は、todo.txt がメインのタスク管理ツールとなっています。それも、その時々で、気分転換の意味を込めて、変わるのですが。

 

何が言いたかったのかというと、todo.txt のタスク追加、編集ですが、私は Mac の iTerm から Vim を開いて編集しています。そのとき、

t6

2,5m10

が役に立つのです。便利！

 

文字数の目標設定ができるエディタ Editor's Choice

文字数の目標設定ができるエディタ Editor's Choice 1.3

 

 

 

http://nagagutsuhenshujo.blogspot.jp/2014/05/editorschoice.html

 

文字数の目標設定ができるエディタがほしいな、と思い、ネット検索していて偶然、見つけました。良いソフトの予感です。

 

私は毎週、５０００〜６０００字の原稿を書かなくてはなりません。Jedit X, MacVim, Byword 他にも、結構いろいろなエディタを試してきました。ワープロソフトで文章を書かなくなって久しいです。

 

でも、「後、何文字、書かなくてはならない」「後、何文字、書ける」ということを常に意識する身としては、この昨日がデフォルトで表示されていることに魅かれました。

 

Editor’s Choice しばらく使ってみます。

Vim まず、VimFiler, Perl, Linux on Chromebook

1. Vim まず、VimFiler
2. Perl
3. Linux on Chromebook

これらについて取り組んでいきたい。仕事の合間に。時間を見つけて。

その、自分なりの取り組みの結果を、このブログに書いていく。

「next thing?」ブログの使い方をここに定めたい。