AquaSKKの使い方を調べました。当分の間、使ってみようと思います。
でも、まだまだ、よく分からないことが多いです。例えば、
- 「!」を全角で入力する場合
- 単語登録の仕方
(1) AquaSKKの利点
AquaSKKの利点が、以下のようにまとめてありました。
- 文章を頭から流れるように書くことができる
- エンターキーを押す回数が減る
- 変換はユーザーが全て決める = 誤変換が減る
- そこそこ高速
- 非常に素敵なキーバインド
- フリーである
(2) AquaSKKの使い方
AquaSKK プロジェクト::迷っている人へ
変態日本語入力プログラム「AquaSKK」でわずらわしい変換とはおさらばだ!!
(3) AquaSKKの便利なキーバインド
まずはモードのトグルを覚える
| 利用キー | 機能概要 |
q |
「かな」と「カナ」モード間をトグル |
l |
「かな」または「カナ」から「アスキー」モードへ |
L |
「かな」または「カナ」から「全英」モードへ |
C-j |
「アスキー」または「全英」から「かな」モード |
AquaSKK プロジェクト::キー割り当て
| 機能 | キー | 備考 |
| 入力の確定 |
Ctrl-J |
各モードから、ひらかなモードへの遷移にも使用 |
| キャンセル |
Ctrl-G または ESC |
|
| 後退して一文字削除 |
BackSpace または Ctrl-H |
|
| カーソル位置で一文字削除 |
Delete または Ctrl-D |
|
| 見出し語の補完 |
Tab または Ctrl-I |
|
| 見出し語を補完して変換 |
Alt-Space または Shift-Space |
|
| ペースト |
Ctrl-Y |
単語登録時のみ |
| トグルカナ変換 |
Q |
|
| トグル半角カナ変換 |
Ctrl-Q |
|
| ASCII モード遷移 |
L |
|
| 全角英数モード遷移 |
Shift-L |
|
| Abbrev モード遷移 |
/ |
|
| 見出し語入力遷移 |
Shift-Q |
|
| 次の補完 |
. |
ピリオド |
| 前の補完 |
, |
カンマ |
| 次の変換候補 |
Space または Ctrl-N |
|
| 前の変換候補 |
X または Ctrl-P |
|
| 単語削除 |
Shift-X |
トグル変換の学習結果削除にも使用 |
| カーソル左移動 |
← または Ctrl-B |
|
| カーソル右移動 |
→ または Ctrl-F |
|
| カーソル上移動 |
↑ または Ctrl-A |
|
| カーソル下移動 |
↓ または Ctrl-E |
|
| 入力モードアイコン再表示 |
Ctrl-L |
|
| アンドゥ |
Ctrl-/
|
AquaSKK プロジェクト::こんな機能もあります::使える『z』、便利な『z』
| キー | 入力結果 |
| z- |
〜 |
| z. |
… |
| z/ |
・ |
| z[ |
『 |
| z] |
』 |
| z, |
‥ |
| zh |
← |
| zj |
↓ |
| zk |
↑ |
| zl |
→ |
| zSPACE |
全角スペース |
(4) AquaSKKの便利な設定
親指 Shift 環境を作る
KeyRemap4MacBook でスペースにshiftを割りあてます。
高機能で安定性も極めて高いOS X用のキーボードカスタマイズツール …
使用している Mac に対応したものを DL してインストールします。(Mac の再起動が必要です)
インストールするとシステム環境設定にKeyRemap4MacBookがあるはずなので、設定します。

Change Space Keyの中のSpace to Shift_L (+ When you type Space only, Send Space)にチェックを入れます。これはスペースを左 Shiftとして置き換えスペース単体で押した時はスペースとして動作させる設定です。
補足
なぜこの設定が必要なのか
それは通常shiftはキーボードの端に位置し、小指で操作します。この位置では頻繁に押すには押しにくく、さらに文字のタイピングにも小指を使用します。この二つの欠点を解消するのがこの設定です。スペースにshiftを割り当てれば、親指で操作することが可能になるので、押しやすく、文字タイピングと干渉することもなくなります。