MacOSX, iTerm 上の Vim で、「日本語入力固定モード」が使えるようになった!
以下のページを参考にした。
iTerm2 + Vim (MacVim-Kaoriya) + im_control で日本語入力固定モード
満足です!
ただし、今まで使っていた MacVim よりも、動作がもっさりしているような気がする。
MacOSX, iTerm 上の Vim で、「日本語入力固定モード」が使えるようになった!
以下のページを参考にした。
iTerm2 + Vim (MacVim-Kaoriya) + im_control で日本語入力固定モード
満足です!
ただし、今まで使っていた MacVim よりも、動作がもっさりしているような気がする。
find, ディレクトリの数を数える
find . -type d -maxdepth 1 | wc -l
AquaSKK, 単語登録, 記号の全角で入力。
でも、まだまだ、よく分からないことが多いです。例えば、
- 「!」を全角で入力する場合
- 単語登録の仕方
でも、 少し分かったような気がする。
(1) 「!」を全角で入力する
全角英数モードに移ってから入力する。
あるいは、「/!」(スラッシュ)を一旦、入力し、確定する前に「スペースキー」を押して、半角から全角に変える。
(2) 単語登録の仕方
ひらがなから漢字に変換しようとして、変換されなかったら、自動的に「単語登録モード」が始まるので、そこで、「求める表記の漢字」を何とか入力し、あるいは、前もってクリップボードにコピーしておいた「求める表記の漢字」をペーストし(ctrl + y)、確定させる。
これで、単語登録が完成する。
AquaSKKの使い方を調べました。当分の間、使ってみようと思います。
でも、まだまだ、よく分からないことが多いです。例えば、
(1) AquaSKKの利点
AquaSKKの利点が、以下のようにまとめてありました。
- 文章を頭から流れるように書くことができる
- エンターキーを押す回数が減る
- 変換はユーザーが全て決める = 誤変換が減る
- そこそこ高速
- 非常に素敵なキーバインド
- フリーである
(2) AquaSKKの使い方
変態日本語入力プログラム「AquaSKK」でわずらわしい変換とはおさらばだ!!
(3) AquaSKKの便利なキーバインド
モードのトグルに使うキー 利用キー 機能概要 q
「かな」と「カナ」モード間をトグル l
「かな」または「カナ」から「アスキー」モードへ L
「かな」または「カナ」から「全英」モードへ C-j
「アスキー」または「全英」から「かな」モード
機能 キー 備考 入力の確定 Ctrl-J 各モードから、ひらかなモードへの遷移にも使用 キャンセル Ctrl-G または ESC 後退して一文字削除 BackSpace または Ctrl-H カーソル位置で一文字削除 Delete または Ctrl-D 見出し語の補完 Tab または Ctrl-I 見出し語を補完して変換 Alt-Space または Shift-Space ペースト Ctrl-Y 単語登録時のみ トグルカナ変換 Q トグル半角カナ変換 Ctrl-Q ASCII モード遷移 L 全角英数モード遷移 Shift-L Abbrev モード遷移 / 見出し語入力遷移 Shift-Q 次の補完 . ピリオド 前の補完 , カンマ 次の変換候補 Space または Ctrl-N 前の変換候補 X または Ctrl-P 単語削除 Shift-X トグル変換の学習結果削除にも使用 カーソル左移動 ← または Ctrl-B カーソル右移動 → または Ctrl-F カーソル上移動 ↑ または Ctrl-A カーソル下移動 ↓ または Ctrl-E 入力モードアイコン再表示 Ctrl-L アンドゥ Ctrl-/
AquaSKK プロジェクト::こんな機能もあります::使える『z』、便利な『z』
キー 入力結果 z- 〜 z. … z/ ・ z[ 『 z] 』 z, ‥ zh ← zj ↓ zk ↑ zl → zSPACE 全角スペース
(4) AquaSKKの便利な設定
KeyRemap4MacBook でスペースにshiftを割りあてます。
高機能で安定性も極めて高いOS X用のキーボードカスタマイズツール …使用している Mac に対応したものを DL してインストールします。(Mac の再起動が必要です)
インストールするとシステム環境設定にKeyRemap4MacBookがあるはずなので、設定します。
Change Space Key
の中のSpace to Shift_L (+ When you type Space only, Send Space)
にチェックを入れます。これはスペースを左 Shiftとして置き換えスペース単体で押した時はスペースとして動作させる設定です。補足
なぜこの設定が必要なのか
それは通常shiftはキーボードの端に位置し、小指で操作します。この位置では頻繁に押すには押しにくく、さらに文字のタイピングにも小指を使用します。この二つの欠点を解消するのがこの設定です。スペースにshiftを割り当てれば、親指で操作することが可能になるので、押しやすく、文字タイピングと干渉することもなくなります。
AquaSKKに再挑戦。
MacOSX, El Capitain での日本語入力。AquaSKK, ライブ変換
という記事を書いたら、
IdentityJuly 1, 2016 at 12:09 AMAquaSKKはこれからもGithubでのサポートや新規機能追加を含む更新は続けられますよ。
実際に使ってますが、快適です‼︎
https://github.com/codefirst/aquaskk/releases
というコメントを残してくださった。
ダウンロードしなおして、もう一度インストールしたら、正常に動き始めた。ありがとうございました〜!
MacOSX, El Capitan での日本語入力,「ライブ変換」(その3)。ATOK 風キーバインドに変更。しかし遅すぎて、やっぱり使うのをやめました。
以下のページの通りにやってみました。そうしたら、コンピュータが固まったのかと思うぐらい遅すぎて何もできなくなった。だから、やっぱり「ライブ変換」を使うのをやめました。
El Capitan (OSX 10.11)日本語入力プログラムをATOK風キーバインドに
(セキュリティを一時的に解除し,システムフォルダを変更します。自己責任でお願いします)
1;「システム環境設定」→「キーボード」→「入力ソース」を開いて、「Windows風のキー操作」のチェックを外す。
2:システムを終了し,起動時に「コマンドキー+R」を同時に押して「リカバリーモード」で立ち上げる。
3:メニューバー「ユーティリティ」の一番下,ターミナルを選択
4:ターミナルにて,英数小文字で csrutil disable と打ち込んで,リターンキー。これでSIPセキュリティが解除されます。
5:メニューバー「林檎マーク(アップルメニュー)」から「再起動」
6:通常起動したら,Finderにてファイルメニュー「移動」から「フォルダに移動」を選択。
/System/Library/Input Methods/JapaneseIM.app/Contents/Resources
と入れる。
7:開いたフォルダで,「KeySetting_Windows.plist」を見つける。そしてファイルの名前を変更しておく。「KeySetting_Windows_original.plist」など。(管理者パスワード必要)
8:ここからダウンロードした「KeySetting_Windows_atoklike.plist」をこのフォルダに入れる。(管理者パスワード必要) そしてファイル名を「KeySetting_Windows.plist」に変更。
9:システムを終了,起動時に「コマンドキー+R」を同時に押してもう一度「リカバリーモード」で立ち上げる。
10:メニューバー右「window」の横にある「ユーティリティ」の一番下,ターミナルを選択
11:ターミナルにて,英数小文字で csrutil enable と打ち込んで,リターン。これでSIPセキュリティが戻ります。(当初記事ではcsrutil eableとなっていました。コメント欄からの指摘を受け,訂正いたしました。ありがとうございました。)
12:メニューバー「林檎マーク(アップルメニュー)」から「再起動」
13;通常起動後,「システム環境設定」→「キーボード」→「入力ソース」を開いて、「Windows風のキー操作」にチェック。
MacOSX, El Capitan での日本語入力,「ライブ変換」(その2)
でも、やっぱり気になるので再挑戦。
(1)El Capitan の「ライブ変換」は遅い。「アクティヴィティモニタ」の再起動
対策としては、「アクティヴィティモニタ」を再起動すれば良いらしい。しかし、そんなこと面倒くさすぎていちいちやってられない。
(2)「アクティヴィティモニタ」再起動の自動化。launchd.plist
以下のページを参考にした。
【OSX】日本語変換が遅くなったときにショートカット一発で解消する方法【El Capitan】
Mac(OS X)ではcronじゃなくてlaunchdでやる
Mac OS Xでlaunchdでcronのように定期実行するメモ - launchd.plistの作成とか
(3) 自作した「killall_JapaneseIM.sh」「killall_JapaneseIM.plist」を貼っておく。本当にちゃんと動いてくれるのかな?
killall_JapaneseIM.sh
killall JapaneseIM
killall_JapaneseIM.plist
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>Label</key>
<string>killall_JapaneseIM</string>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string>~/Google\ Drive/Dropbox/tools/killall_JapaneseIM.sh</string>
</array>
<key>StartCalendarInterval</key>
<dict>
<key>Hour</key>
<integer>1</integer>
<key>Minute</key>
<integer>0</integer>
</dict>
<key>StandardOutPath</key>
<string>/Users/kybrdst/Google\ Drive/Dropbox/log</string>
</dict>
</plist>
MacOSX, El Capitan での日本語入力について、偶然、目に入ってきた情報。
「AquaSKK」と「ライブ変換」。
(1)「AquaSKK」
この動画を見て「素晴らしい!」と思い、使ってみたくなった。
そこで、実際に、自分の iMac にインストールしてみた。が、動かない・・・。
AquaSKK に切り替えると、すぐに、不正に終了してしまう。なぜか?
また、これからメンテナンスされる予定がなくなるとのこと。
(2)「ライブ変換」
まったく、気にしてなかったので、今日、初めて、知りました。すばらしい!
El Capitanの日本語入力が素晴らしく進化している件について
でも、実際に試してみたら、挙動が「遅い!」「遅すぎる!」 だから、使うのをやめました。
(3)かわせみ
ということで、「かわせみ」に戻りました。
英語配列キーボードを使っています。これからもそれは変えないでしょう。
理由の一つは、「韓国語入力もするから」ということ。
最近、増えた理由としては、「CLIでコンピュータを使うとき、やはり、英語配列キーボードの方が使いやすいように思う」ということ。
でも、そうすると、いろいろと工夫する必要が出てくるのです。
などなど。それは、また別の機会に。
fasd, .bashrc に alias を設定。
################################################
# fasd
################################################eval "$(fasd --init auto)"
alias fa='fasd -a' # any
alias fs='fasd -si' # show / search / select
alias fd='fasd -d' # directory
alias ff='fasd -f' # file
alias fsd='fasd -sid' # interactive directory selection
alias fsf='fasd -sif' # interactive file selection# cd, same functionality as j in autojump
alias fcd='fasd_cd -d'
#alias fcd_no_cl='fasd_cd -d'
#alias fcd="fcd_no_cl;clear;pwd;ls -lGh"# cd with interactive selection
#alias scd="'fasd_cd -d -i;clear';pwd;ls -lGh" # cd with interactive selection
alias scd_no_cl='fasd_cd -d -i' # cd with interactive selection
alias scd="scd_no_cl;clear;pwd;ls -lGh"# open with interactive selection
function fscd_open() {
open "$(fasd -sif)"
}
alias sop='fscd_open'
alias fvi='ff -e /opt/local/bin/vim' # quick opening files with vim
alias fmp='ff -e mplayer' # quick opening files with mplayer
#alias o='a -e xdg-open' # quick opening files with xdg-open
そうすると、scd という自分の設定したコマンドを叩くと、「過去、自分が入ったディレクトリの一覧」から、「今、自分の行きたいディレクトリ」を対話的に選んだうえで、そこに直接、行くことができる。また、コマンド終了後、clear;pwd;ls -Gh が終わっている。
確かに、便利だ。
ただし、気になる。fasd に慣れすぎると、各ファイルやディレクトリの位置を自分があまり意識しないようになるのかな? しかし、それは怖いような気もするが・・・。
<参考にしたページ>
fasdチュートリアル(メモ)
peco, .bashrc に alias 他を設定。
function find_cd() {
cd "$(find . * -maxdepth 1 | peco)"
}
alias pcd="find_cd;clear;pwd;ls -lGh"function find_open() {
open "$(find . * -maxdepth 1 | peco)"
}
alias pop="find_open;clear;pwd;ls -lGh"function find_less() {
less "$(find . * -maxdepth 1 | peco)"
}
alias pl="find_less;clear;pwd;ls -Gh"function find_ls() {
ls "$(find . * -maxdepth 1 | peco)"
}
alias pls="find_ls"
(1)ディレクトリに入る pcd
pcd という自分の設定したコマンドを叩き、カレント・ディレクトリから、自分が入りたいディレクトリを選ぶ。コマンド終了後には、その指定したディレクトリに、すでに入っており、clear; pwd;ls もしてある。
(2)ファイルを開く pop
pop という自分の設定したコマンドを叩き、カレント・ディレクトリから、自分が入りたいファイルを選ぶ。コマンド終了後には、その指定したファイルが開かれてある。
(3)テキストファイルを見る pl
(4)指定したディレクトリの中身をリスト表示する pls
<参考にしたページ>
え、まだpecoを使ってないの???
#.bashrcがあれば読み込む
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
/*
This document has been created with Marked.app <http://markedapp.com>, Copyright 2011 Brett Terpstra
Please leave this notice in place, along with any additional credits below.
---------------------------------------------------------------
Title: Theme title
Author: Your name and optional url
Description: Basic description of the theme.
*/
body
{
-webkit-font-smoothing:antialiased;
font:normal .8764em/1.5em Arial,Verdana,sans-serif;
margin:0
}
html>body
{
font-size:13px
}
li
{
font-size:110%
}
li li
{
font-size:100%
}
li p
{
font-size:100%;
/*margin:.5em 0;*/
margin:.5em 0;
/*margin:0 0 0 1em;*/
/*margin-left:1.2em;*/
}
h1
{
color:#000;
font-size:1.7em;
line-height:.6563em;
/*margin:.6em 0;*/
margin:1em 0 0.5em 0;
}
h2
{
color:#111;
font-size:1.5em;
line-height:.875em;
/*margin:.875em 0;*/
margin:0 0 0.5em 0.8em;
}
h3
{
color:#111;
font-size:1.3em;
line-height:1em;
/*margin:1em 0;*/
margin:0 0 0.5em 1.6em;
}
h4
{
color:#111;
font-size:1.2em;
line-height:1.1667em;
/*margin:1.1667em 0;*/
margin:0 0 0.5em 2.8em;
}
/*h5
{
color:#111;
font-size:1.1em;
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/*margin:1.3em 0;*/
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/*}*/
h5
{
font-size:1.1em;
line-height:1.2em;
margin:0 0 0.3em 3em;
}
h6
{
font-size:1.1em;
line-height:1.5em;
/*margin:1.5em 0;*/
margin:0 0 0.3em 4em;
}
body,p,td,div
{
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font-family:"Helvetica Neue", Helvetica, Arial, Verdana, sans-serif;
word-wrap:break-word
}
h1,h2,h3,h4,h5,h6
{
/*line-height:1.5em;*/
line-height:1.2em;
}
a
{
-webkit-transition:color .2s ease-in-out;
color:#0d6ea1;
text-decoration:none
}
a:hover
{
color:#3593d9
}
/*h2 em
{
color:#111;
padding-left:10px;
text-shadow:0 1px 0 #FFF
}*/
blockquote p
{
font-size:110%;
font-style:italic;
line-height:1.6em;
}
.footnote
{
color:#0d6ea1;
font-size:.8em;
vertical-align:super
}
#wrapper img
{
max-width:100%;
height:auto
}
dd
{
margin-bottom:1em
}
li > p:first-child
{
margin:0;
/*margin-left:1.2em;*/
}
ul ul,ul ol
{
margin-bottom:.4em;
/*margin-left:1.2em;*/
}
caption,col,colgroup,table,tbody,td,tfoot,th,thead,tr
{
border-spacing:0
}
table
{
border:1px solid rgba(0,0,0,0.25);
border-collapse:collapse;
display:table;
empty-cells:hide;
margin:-1px 0 23px;
padding:0;
table-layout:fixed
}
caption
{
display:table-caption;
font-weight:700
}
col
{
display:table-column
}
colgroup
{
display:table-column-group
}
tbody
{
display:table-row-group
}
tfoot
{
display:table-footer-group
}
thead
{
display:table-header-group
}
td,th
{
display:table-cell
}
tr
{
display:table-row
}
table th,table td
{
font-size:1.1em;
line-height:23px;
padding:0 1em
}
table thead
{
background:rgba(0,0,0,0.15);
border:1px solid rgba(0,0,0,0.15);
border-bottom:1px solid rgba(0,0,0,0.2)
}
table tbody
{
background:rgba(0,0,0,0.05)
}
table tfoot
{
background:rgba(0,0,0,0.15);
border:1px solid rgba(0,0,0,0.15);
border-top:1px solid rgba(0,0,0,0.2)
}
figure
{
display:inline-block;
margin-bottom:1.2em;
position:relative;
margin:1em 0
}
figcaption
{
font-style:italic;
text-align:center;
background:rgba(0,0,0,.9);
color:rgba(255,255,255,1);
position:absolute;
left:0;
bottom:-24px;
width:98%;
padding:1%;
-webkit-transition:all .2s ease-in-out;
}
figure:hover>figcaption
{
/* background:rgba(0,0,0,1) */
}
/* Styles used when "Tab-indented text is poetry" is set */
.poetry pre
{
display:block;
font-family:Georgia, Garamond, serif!important;
font-size:110%!important;
font-style:italic;
line-height:1.6em;
margin-left:1em
}
.poetry pre code
{
font-family:Georgia, Garamond, serif!important
}
/* important rules for keeping line-height from being affected by sub */
sup,sub,a.footnote
{
font-size:1.4ex;
height:0;
line-height:1;
position:relative;
}
sup {
vertical-align:super;
}
sub {
vertical-align: sub;
top: -1px;
}
p,h5
{
font-size:1.1429em;
line-height:1.3125em;
margin:1.3125em 0
}
dt,th
{
font-weight:700
}
table tr:nth-child(odd),table th:nth-child(odd),table td:nth-child(odd)
{
background:rgba(255,255,255,0.06)
}
table tr:nth-child(even),table td:nth-child(even)
{
background:rgba(0,0,0,0.06)
}
@media print {
/* print only styles. Keep it clean */
body
{
overflow:auto
}
img, pre, blockquote, table, figure, p {
page-break-inside: avoid
}
.footnotes { page-break-before: always }
#wrapper
{
background:#fff;
color:#303030;
font-size:85%;
padding:10px;
position:relative;
text-indent:0
}
}
@media screen {
/* Screen-only styles, including inverted styles */
.inverted #wrapper,.inverted {
background:rgba(37, 42, 42, 1)
}
.inverted hr {
border-color: rgba(51, 63, 64, 1) !important;
}
.inverted p,.inverted td,.inverted li,.inverted h1,.inverted h2,.inverted h3,.inverted h4,.inverted h5,.inverted h6,.inverted pre,.inverted code,.inverted th,.inverted .math,.inverted caption,.inverted dd,.inverted dt
{
color:#eee!important
}
.inverted table tr:nth-child(odd), .inverted table th:nth-child(odd), .inverted table td:nth-child(odd) {
background: none;
}
.inverted a
{
color:rgba(172, 209, 213, 1);
}
#wrapper
{
padding:20px
}
/* styles for more colorful selection highlights */
::selection { background:rgba(157, 193, 200,.5)}
h1::selection { background-color:rgba(45, 156, 208, .3)}
h2::selection { background-color:rgba(90, 182, 224, .3)}
h3::selection,
h4::selection,
h5::selection,
h6::selection,li::selection,ol::selection { background-color:rgba(133, 201, 232, .3)}
code::selection { background-color:rgba(0,0,0,.7);color:#eee}
code span::selection {background-color:rgba(0,0,0,.7) !important;color:#eee !important}
a::selection { background-color:rgba(255, 230, 102,.2)}
.inverted a::selection { background-color:rgba(255, 230, 102,.6)}
td::selection,th::selection,caption::selection { background-color: rgba(180, 237, 95, .5);}
}
Vim, マクロを使って、聖書本文の書式を揃える。
0f:lDJgjdd0
を、たとえば、qb,q とかで登録しておき、7@b と、打つと、
1:創世記/ 03章 01節
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
口語訳
2:創世記/ 03章 02節
女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。
口語訳
3:創世記/ 03章 03節
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
口語訳
4:創世記/ 03章 04節
蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。
口語訳
5:創世記/ 03章 05節
それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
口語訳
6:創世記/ 03章 06節
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。
口語訳
7:創世記/ 03章 07節
二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
というものが、
1:主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
2:女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。
3:でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
4:蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。
5:それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
6:女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。
7:二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
となる。
let IM_CtrlMode = 1
inoremap <silent> <C-u> <C-r>=IMState('FixMode')<CR>
コマンドで切替可能な事が確認出来た場合は、以下の設定を.vimrcに追加することでim_control.vimを使用することができます。
エンジン名は使用環境に合わせて変更してください。" 「日本語入力固定モード」の動作モード let IM_CtrlMode = 1 " 「日本語入力固定モード」切替キー inoremap <silent> <C-j> <C-r>=IMState('FixMode')<CR> " IBus 1.5以降 function! IMCtrl(cmd) let cmd = a:cmd if cmd == 'On' let res = system('ibus engine "mozc-jp"') elseif cmd == 'Off' let res = system('ibus engine "xkb:jp::jpn"') endif return '' endfunction
im_controllet IM_CtrlMode = 4
電話の着信音量を下げておく。
これだけで、心が乱される度合いが大分、減る。
外からの電話。内線。玄関ベル。すべてがこの電話の子機に繋がっているので。
MacOSX のアプリの中で CLI と共用していくものは何か? と、考えてみると、
(1)まずは、無条件に、この2つ + 1つ
(2)そして、必須なアプリたち、7つ + 2つ
このあたりはずっと使っていくと思う。
(3)地味だけど便利
(4)無くてもいいけど、あったら時々、便利かな?
(5)GUI アプリとして便利、使い慣れている。CLI でも代用できそうな気も・・・。
(6)そんなに使ってないけど、将来的に使うかな?
(7)番外。実は、影の下の力持ち? MacPorts を利用するために・・・
grep, and 検索。二つ目の grep の時には、ファイル名を書かない、ということ。
grep キーワード(1) ファイル名 | grep キーワード(2)
Vim の画面スクロールに、<Space>キーを設定しています。
これが、便利。
テキストファイルの文章を less で読むことが多いですが、less の操作性とほぼ同じになりました。
noremap <Space> <C-f>
プログラマの中には <Space>キーを、Vim の Leader にしている方もいらっしゃるようですが、 私はプログラマでもなく、Vim は主に日本語の読み書きに使うので、<Space>キーで画面スクロールという設定が便利です。
http://postd.cc/how-to-boost-your-vim-productivity/
find, xargs でヒットしたファイルをコピー したい。
find . -name “*検索語*" | xargs -J% cp -p % ~/目的先のディレクトリ
6日前にアップした記事を間違って削除していたようなので、再掲。
LaTeX, ソースコードを貼り付ける。
\documentclass[a4j,11pt]{jsarticle}
\makeatletter\def\@maketitle{% \begin{flushright}% {\large \@date}% 日付 \end{flushright}% \begin{center}% {\LARGE \@title \par}% タイトル \end{center}% \begin{flushright}% {\large \@author}% 著者 \end{flushright}% \par\vskip 1.5em
}\makeatother
\makeatletter\def\subsection{\leftskip=1em\@startsection {subsection}{1}{\z@}{-3.5ex plus -1ex minus-.2ex}{2.3ex plus .2ex}{\large \gt}}\def\subsubsection{\leftskip=2em\@startsection {subsubsection}{1}{\z@}{-3.5ex plus -1ex minus-.2ex}{2.3ex plus .2ex}{\normalsize \gt}}\makeatother
\usepackage[truedimen,margin=20truemm]{geometry}
\title{タイトル}
\author{\normalsize 名前(肩書き)}
\date{\normalsize 日付}\renewcommand{\baselinestretch}{0.85}
\begin{document}\maketitle\noindent 日時: 2016年6月6日\\出席者: 名前(肩書き) 出席者: 名前(肩書き)出席者: 名前(肩書き) \\ 出席者: 名前(肩書き)出席者: 名前(肩書き)出席者: 名前(肩書き)
\section{セクション名}
\subsection{サブセクション名}
\begin{itemize}\itemsep1pt\parskip0pt\parsep0pt
\item アイテムの内容
\subsection{サブセクション名}
\begin{itemize}\itemsep1pt\parskip0pt\parsep0pt
\item アイテムの内容\end{enumerate}
LaTeX に挑戦!
MacOSX で TeXShop を使いました。すべてをコマンドラインからで完結できるようにしたいのですが・・・
はじめてTeXを使う人が知っておくといいことまとめ
http://qiita.com/Tats_U_/items/01d48eb70a8b359b0d95
LaTeX の概要
http://www.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/lecture/shori1/latex.html
何が行われているか?
http://www.clas.kitasato-u.ac.jp/~fujiwara/infoScienceB/TeX/whatisgoing/whatisgoing.html
LaTeX to PDF
http://www-rohan.sdsu.edu/~aty/bibliog/latex/LaTeXtoPDF.html
texで資料を作成しています。タイトルを1ページめの上に表示するのですが、形式が
右詰めで日付。中央に大きめの文字でタイトル。右詰めで作者。となるように設定したい
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018085745
文字サイズを変更する
http://www.latex-cmd.com/style/size.html
LaTeX \section などで箇条書きのように字下げする方法
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~kodama/tips-latex-indent-section.html
LaTex で subsection をインデントする
http://ameblo.jp/ppsh41/entry-10873160319.html
LATEX 文字操作コマンド
http://denko-laboratory.ddo.jp/pc/latex/latex_command_char.htm
箇条書き
http://akita-nct.jp/yamamoto/comp/latex/make_doc/item/item.php
TeXでの行間の調整方法
http://qiita.com/ayakix/items/93f90482907d4585ce4c
VimFiler 内でソートできる。
shift + s を押せばよいとのこと。
<参考にしたページ>
Vimium の設定。記録のために。
便利すぎて、Vimium エクステンションの無い Google Chrome はもう使えない。
Custom key mappings
# browse
unmap l
map l goForward
unmap h
map h goBack
map c enterInsertMode
# scrollmap , scroll left
map . scroll right
unmap b
map b scrollFullPageUp
# tabmap u restoreTab
unmap x
unmap d
map d removeTabmap gl nextTab
map gh previousTab
map gH firstTab
map gL lastTab
# bookmarksun
map m
map m Vomnibar.activateBookmarks
map M Vomnibar.activateBookmarksInNewTab
#map M openBookmarks
#map m openBookmarksInNewTab
# linkmap i LinkHints.activateModeToOpenInNewTab
#map I LinkHints.activateModeWithQueue
# paste
map p openCopiedUrlInCurrentTab
map P openCopiedUrlInNewTab
Custom search engines
w: http://www.wikipedia.org/w/index.php?title=Special:Search&search=%s Wikipedia
# More examples.
# (Vimium supports search completion Wikipedia, as
# above, and for these.)
g: http://www.google.com/search?q=%s Google
# l: http://www.google.com/search?q=%s&btnI I'm feeling lucky...
y: http://www.youtube.com/results?search_query=%s Youtube
gm: https://www.google.com/maps?q=%s Google maps
# b: https://www.bing.com/search?q=%s Bing
# d: https://duckduckgo.com/?q=%s DuckDuckGo
az: http://www.amazon.co.jp/s/?field-keywords=%s Amazon
# qw: https://www.qwant.com/?q=%s Qwant
Characters used for link hints
yuopihjklnm
VimFiler, Unite.Vim, ブックマークの設定をした。
以上です。
次のファイルに移る時 => n
前のファイルに移る時 => p
n next-file「n」は、もともとの検索キーバインドとぶつかるので、 検索する場合は、control キーを押すように変えたというわけです。ファイルを閉じる時のキーバインドも変えた。
p prev-file
^n repeat-search^p reverse-search
;d remove-file
次のファイルに移る時 => : n: を入力するには、毎回、左手小指で Shift キーを押さなければならない。それが大変に不満だったのだ。
前のファイルに移る時 => : p
sudo port install lesshttp://qiita.com/phenan/items/1c60a1123612a55e76d5
lesskey -o 入力ファイル ~/$HOME/.lesskey具体的には、「入力ファイル」に以下のように記述しました。
p prev-file
n next-file
export LESSKEY=$HOME/.lesskey
次のファイルに移る時 => n
前のファイルに移る時 => p
grep, sort, awk, 「現住陪餐会員と現教職のみ」を検索して表示したい。
grep -e "現住陪餐会員 \| 現教職" asty-ch_member.tab | LANG=ja_C sort -k4,4 -k5,5 | awk '{print NR": ",$1,$6,$7,$8,$4,$5}' | less
すると、
1: 姓名 男性 現住陪餐会員 1973/5/31 せい めい
こんな感じで表示される。
531 ○○歳 名前 現住陪餐会員 男性 郵便番号 住所 1973/5/31
#!/bin/bash
# 実行時に指定された引数の数、つまり変数 $# の値が 2 でなければエラー終了。
if [ $# -ne 2 ]; then
echo "指定された引数は$#個です。" 1>&2
echo "実行するには2個の引数が必要です。" 1>&2
exit 1
fi
# シェル変数を二つ設定する。start_day=検索開始日。end_day=検索終了日。
# nkf で、改行コードを Unix 形式に変える。
# gsed で、1973.5.31 という日付表示を 1973/5/31 という表示形式に変える。
# この段階で一回、ファイルに書き出しておく。何か別の目的に使えるかもしれないので。<= やっぱり、やめた。
# 「0531」などと表現された誕生日のうち、awk で、検索開始日と検索終了日の範囲に該当する者を抜き出す。
# ただし、召天者ははじく。
# sort して、less で表示。
start_day="$1"
end_day="$2"
#now=`date "+%Y%m%d"`
now_Y=`date "+%Y"`
now_m=`date "+%-m"`
now_d=`date "+%-d"`
cat ~/ディレクトリ/asty-ch_member.tab | nkf -Luw | gsed -e 's|\([0-9]{4}\)\.\([0-9]\?\)\.\([0-9]\?\)|\1/\2/\3|g’ | awk '$9 >= '${start_day}' && $9 <= '${end_day}' && $7 != "召天者" {split($8,my_birthday,"/"); if('${now_m}' < my_birthday[2]){print $9,my_age = ('${now_Y}' - my_birthday[1] - 1 )"歳",$1,$7,$6,$10,$11,$8}
else if('${now_m}' > my_birthday[2]){
print $9,my_age = ('${now_Y}' - my_birthday[1])"歳",$1,$7,$6,$10,$11,$8}
else if('${now_m}' == my_birthday[2] && '${now_d}' < my_birthday[3]){
print $9,my_age = ('${now_Y}' - my_birthday[1] - 1 )"歳",$1,$7,$6,$10,$11,$8}
else if('${now_m}' == my_birthday[2] && '${now_d}' >= my_birthday[3]){
print $9,my_age = ('${now_Y}' - my_birthday[1])"歳",$1,$7,$6,$10,$11,$8}
}' | sort | less
%s/[0-9]\{1,4}\zs\.\ze[0-9]\{1,2}/\//gcこうすると
2016.6.3というようなものが
2016/6/3となります。
誕生日から年齢計算するシェルスクリプト。
age_calc と名付けました。
#!/bin/bash
# 実行時に指定された引数の数、つまり変数 $# の値が 1 でなければエラー終了。
if [ $# -ne 1 ]; then
echo "指定された引数は$#個です。" 1>&2
echo "実行するには2個の引数が必要です。" 1>&2
exit 1
fi# 引き数として与えられた「誕生日」が8桁の整数である場合にだけ、年齢計算を行う。
if [[ $1 =~ [0-9]{8} ]];
then
now=`date +%Y%m%d`
my_birthday=$1
echo $(((now-my_birthday)/10000)) # 二重括弧で計算する場合は、変数に$をつけない。
#echo `expr \( ${now} - ${my_birthday} \) / 10000` # exprで計算する場合は、+,-などの演算記号の前後にスペースを入れる。
else
echo ‘誕生日は「19730531」という形式で入力してください。'
fi
ちなみに、
echo $(((now-my_birthday)/10000))
と、
echo `expr \( ${now} - ${my_birthday} \) / 10000`
は、同じ。
検索開始日と検索終了日の間の期間に該当する「誕生日の方」を抜き出し、表示したい。
毎月、「教会カレンダー」を作成し、誕生日の方のお名前を記入している。
そして、「教会カレンダー」を見ながら、その月に誕生日を迎える方に、「誕生日 お祝い葉書」を書いて送るのだ。
今までは、FileMaker Pro を立ち上げて、その月の誕生日該当者を検索していた。
それを、シェル芸を使って行いたい。
===> なんとか、できました! うれしいね!!
#!/bin/bash
# 実行時に指定された引数の数、つまり変数 $# の値が 2 でなければエラー終了。
if [ $# -ne 2 ]; then
echo "指定された引数は$#個です。" 1>&2
echo "実行するには2個の引数が必要です。" 1>&2
exit 1
fi# シェル変数を二つ設定する。start_day=検索開始日。end_day=検索終了日。
# nkf で、改行コードを Unix 形式に変える。
# gsed で、1973.5.31 という日付表示を 1973/5/31 という表示形式に変える。
# この段階で一回、ファイルに書き出しておく。何か別の目的で使えるかもしれないので。# 「0531」などと表現された誕生日のうち、awk で、検索開始日と検索終了日の範囲に該当する者を抜き出す。
# ただし、召天者ははじく。
# sort して、less で表示。start_day="$1"
end_day="$2"cat ~/ファイルのあるディレクトリ/asty-ch_member.tab | nkf -Luw | gsed -e 's|\(....\)\.\(.\?\)\.\(.\?\)|\1/\2/\3|g' > ~/ファイルのあるディレクトリ/asty-ch_bsearch.txt
cat ~/ファイルのあるディレクトリ/asty-ch_bsearch.txt | awk '{if($9 >= '${start_day}' && $9 <= '${end_day}' && $7 != "召天者")print $9,$1,$7,$6,$10,$11,$8}' | sort | less
我流だし、まだまだ工夫の余地はあるのだろうけれど、自分なりに書いた、記念すべき「初めてのシェルスクリプト」(もちろん、よく分かっていないところも多々あります・・・) 。
誕生日検索なので、birthday_search.sh と名付けました!
ターミナルから、PDF ファイルを、テキストファイルに変換したい。
これでできるようになった。
pdftotext "インプットファイル" "アウトプットファイル"
そのためには、macports から poppler をインストールしなければならない。
find と xargs で重複している写真を削除。
find . -name "*(1)*" -print0 | xargs -0 rm -rf
一応、できたようだ。
Dropbox の残り容量が少なくなってきた。
そこで、一番、ディスク容量を使っているフォルダを知りたい。
find 検索を使ってみよう、と思った。
以下のようにコマンド入力してみた。
find . -type d -maxdepth 0 | du -h | sort -rn | less
一応、コマンドの結果がターミナルに表示されたけど、でも、なんだか求める結果にたどり着いていないような・・・
awk, 行を指定した上で、特定のフィールドの値を合計する。
たとえば、以下のようなファイルがあるとする。ファイル名は、仮に「kenkin.dat」
2016/5/29
献金の記録
5月8日 14000
5月8日 3000
5月15日 10600
5月22日 2000
5月29日 21106合計
日付の入った行の2列目だけを合計したい。
awk '/5月/{sum+=$2; print sum}' kenkin.dat
とすれば、
14000
17000
27600
29600
50706
となる。つまり、最後の50,706円が求める値なのである。
awk の挙動確認です。
split 関数、そして、print。
$echo '2016-5-31' | awk 'split($0, a, "-"){print a[2]}'
5
$ echo '2016/5/31' | awk 'split($0, a, "/"){print a[2]}'
5
$ echo '2016/5/31' | awk 'split($0, a, "/"){print a[2]a[3]}'
531
(追記。2016年6月3日)
cat asty-ch_member.tab | gsed -e 's|\([0-9]{4}\)\.\([0-9]\?\)\.\([0-9]\?\)|\1/\2/\3|g' | less
いや、むしろ、「2016/5/31」=>「2016.5.31」、となってしまった。
まあ、それはそれで構いませんけどね。データの形式が、揃ってればいいんで。
========================================
日付の表示形式を変えたい。
一行の中に出てくる「2016.5.31」という日付表示を、「2016/5/31」に変えたい!
そこで、自分なりに頑張って、シェル芸に取り組んでみました。
要は、sed の使い方なんですけどね。
これでできました! バンザイ!
cat asty-ch_member.tab | gsed -e 's|\(....\)\.\(.\?\)\.\(.\?\)|\1/\2/\3|g' | less
手間取ったのは、sed での正規表現の書き方です。
shell でのワイルドカードの書き方と混同しておりました。
(ただし、まだ、sed での改行がよく分からない・・・)
<参考にしたページ>
sed でのワイルドカードの書き方
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231046/
正規表現 | 意味 |
---|---|
. | 改行文字以外の任意の1文字 |
* | 直前の1文字の0回以上の繰り返しに一致。直前の文字は正規表現でも構わない |
^ | 行の先頭 |
$ | 行の末尾 |
[ ] | かっこ内の任意の1文字に一致。ハイフン(-)で範囲指定もできる |
[^ ] | かっこ内の任意の1文字に不一致。ハイフン(-)で範囲指定もできる |
\+ | 直前の文字の1個以上の繰り返しに一致 |
\? | 直前の文字の0または1文字に一致 |
\{n\} | 直前の文字のn個の繰り返しに一致 |
\{n,\} | 直前の文字のn個以上の繰り返しに一致 |
\{,m\} | 直前の文字のm個以下の繰り返しに一致 |
\{n,m\} | 直前の文字のn個以上,m個以下の繰り返しに一致 |
パターン1\|パターン2 | パターン1またはパターン2のいずれかに一致 |
\(パターン\) | パターンをグループ化する。マッチした内容は\1や\2として利用できる |
\ | 正規表現に使われる記号を普通の文字として扱う |
date +%F
は、2016-05-31 と表示されます。
そして、こうやっても
date “+%Y-%m-%d"
同じく、2016-05-31 と表示されます。
convert pentecostal_01.jpg -modulate 120,120 pentecostal_01_120.jpg
convert pentecostal_01_120.jpg -contrast pentecostal_01_120_contrast.jpg
明るさの調整
convert <変換前の画像名> -modulate (value) <変換後の画像名>
例)convert before.jpg -modulate 120 after.jpg
彩度の調整
convert <変換前の画像名> -modulate 100 , (value) <変換後の画像名>
例)convert before.jpg -modulate 100,120 after.jpg
コントラストの調整
convert <変換前の画像名> -contrast <変換後の画像名>
例)convert before.jpg -contrast after.jpg
Vim が好きです。
触っていると、どきどきします。
VimFiler, Unite.vim も使えるようになりました。なんとか、Vimproc をインストールすることができたんです。
シェルスクリプト, Perl, HTML, CSS, 可能なら JavaScript と、進んでいきたい。
もう、寝よう・・・
grep で、OR 検索をしたい。
わたしは、タスク管理に todo.txt も使っている。
※ 参考にしたページ
http://todotxt.com/
どのツールもしっくりこない人へ、『Todo.txt』によるタスクマネジメントのススメ
そして、todo.txt に関して、.bash_profile に以下のようにエイリアスを作っている。
alias t="todo.sh"
alias tl=“clear; t ls | sort -k 3,3 -k 2,2"
alias tls=“clear; t ls"
alias edt="vi /Users/myusername/Google\ Drive/Dropbox/command-MacOSX/todo-txt/todo.txt;tl"
たとえば、tl で確認した後、今日までの未消化タスクを、つまり、おとついから今日までの三日分のタスクを表示したかった。
そのとき、grep の OR 検索が必要となる。
tl | grep -e "5-12" -e "5-13" -e "5-14"
とするか、
tl | grep "5-12\|5-13\|5-14"
とすれば良い。でも、二番目の方が短くて良い。
(追記)
tl | grep "5-1[234]"
でも同じ結果が得られる。短いからこっちの方がもっといいな。
実際にやってみると、
01 (A) 2016-05-12 Thu (幼)■■■■■■■■■■■■ +hmwr @deskwork
02 (A) 2016-05-12 Thu (幼)■■■■■■■■■■■■ +hmwr @deskwork
03 (B) 2016-05-13 Fri ■■■■■■■■■■■■ +asty @think
04 (B) 2016-05-13 Fri ■■■■■■■■■■■■ +北海教区 @deskwork
05 (B) 2016-05-13 Fri ■■■■■■■■■■■■ +北海教区 @deskwork
06 (A) 2016-05-14 Sat ■■■■■■■■■■■■ +asty @write
07 (B) 2016-05-14 Sat ■■■■■■■■■■■■ +asty @deskwork
未消化タスクが7つ、表示された。
(細かいタスクはもっとあるけどね・・・)
※ 参考にしたページ
grepを使った便利なコマンド一覧
bash, 複数ファイルの拡張子を一括変換
for f in *; do mv $f ${f%JPG}jpg; done
そうすると、
01_hiyoko.JPG 02_hiyoko.JPG 03_hiyoko.JPG
04_hiyoko.JPG 05_hiyoko.JPG 06_hiyoko.JPG
07_hiyoko.JPG 08_hiyoko.JPG 09_hiyoko.JPG
10_hiyoko.JPG 11_hiyoko.JPG 12_hiyoko.JPG
が、
01_hiyoko.jpg 02_hiyoko.jpg 03_hiyoko.jpg 04_hiyoko.jpg
05_hiyoko.jpg 06_hiyoko.jpg 07_hiyoko.jpg 08_hiyoko.jpg
09_hiyoko.jpg 10_hiyoko.jpg 11_hiyoko.jpg 12_hiyoko.jpg
と、なりました。
ちなみに、bash でファイルを縦に並べて表示するコマンドは
ls -1
また、一つ学びました!
※ 参考にしたページ
日本語の文章において、Vim で複数行を連結させる。
もともと、「gJ」とやれば、半角スペース無しで複数行が連結されるそうだ。
つまり、「J」は英語など、分かち書きをする言語向けの機能なのですね。
でも、日本語で文章を書くことの方が多い私としては、「J」と「gJ」の動きを反対にしたい。
そこで、.vimrc に以下のように書いた。
nnoremap J gJ
nnoremap gJ J
※ 参考にしたページ
http://easyramble.com/join-lines-with-vim.html
「Ctrl-r=」その後、数式を入力し(たとえば・・・)
1+2+3Enter!
6と計算できる。
Windows 10 用の「_gvimrc」を設定しました。
まだまだ改善したいところはありますが、とりあえず、なんとか使えそうなところまでもってきました。
でも、Windows で Vim を使うのは緊急用です。
とりあえず、現段階のものをアップしておきます。
"----------------------------------------------------------
" guifont
"----------------------------------------------------------
"set guifont=MS_Gothic:h16:b:cDEFAULT
"set guifont=MS_Gothic:h16:b:cSHIFTJIS
set guifont=Migu_1M:h16:cDEFAULT
"set guifontwide=Osaka-Mono:h16
"----------------------------------------------------------
" language menu
"----------------------------------------------------------
source $VIMRUNTIME/delmenu.vim
set langmenu=ja_jp.utf-8
source $VIMRUNTIME/menu.vim
"----------------------------------------------------------
" scratch file
"----------------------------------------------------------
new +setl\ buftype=nofile
"----------------------------------------------------------
" status line
"----------------------------------------------------------
set statusline=%F%m%r%h%w\%=[TYPE=%Y]\[FORMAT=%{&ff}]\[ENC=%{&fileencoding}]\
"set statusline=%F%m%r%h%w\set statusline+=%{IMStatus('[jp-ime-mode]')}\%=[TYPE=%Y]\[FORMAT=%{&ff}]\[ENC=%{&fileencoding}]\
"set statusline+=%{IMStatus('[jp-ime-mode]')}
"----------------------------------------------------------
" file encoding
"----------------------------------------------------------
set encoding=utf-8
set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8
set fileformats=unix,dos,mac
"----------------------------------------------------------
" English menu
"----------------------------------------------------------
"source $VIMRUNTIME/delmenu.vim
"set langmenu=none
"source $VIMRUNTIME/menu.vim
"----------------------------------------------------------
" English message
"----------------------------------------------------------
if has("multi_lang")
language C
endif
"----------------------------------------------------------
" backup
"----------------------------------------------------------
set nobackup
"----------------------------------------------------------
" ime setting
"----------------------------------------------------------
" don't retain IME mode
inoremap <silent> <ESC> <ESC>
inoremap <silent> <c-[> <ESC>
"" stay IME mode
"inoremap <silent> <c-j> <c-^>
"----------------------------------------------------------
" ime setting
"----------------------------------------------------------
"if has('multi_byte_ime') || has('xim') || has('gui_macvim')
" " Insert mode: lmap off, IME ON
" set iminsert=2
" " Serch mode: lmap off, IME ON
" set imsearch=2
" " Normal mode: IME off
" inoremap <silent> <ESC> <ESC>:set iminsert=0<CR>
"endif
""----------------------------------------------------------
"" im_ctrl.vim
""----------------------------------------------------------
""set runtimepath+=c:/Program\ Files\ (x86)/Vim/plugin/im_ctrl.vim-master
"set runtimepath+=c:/temp/im_ctrl.vim-master
"
"" 「日本語入力固定モード」の動作モード
"let IM_CtrlMode = 4
"" 「日本語入力固定モード」切替キー
""inoremap <silent> <C-j> <C-^><C-r>=IMState('FixMode')<CR>
"----------------------------------------------------------
" im imsert
"----------------------------------------------------------
"set iminsert=2
"set imsearch=-1
"au BufNewFile,BufRead *.txt set iminsert=2
"----------------------------------------------------------
" browsdir
"----------------------------------------------------------
"set browsedir=buffer
set browsedir=current
"set browsedir=c:\Users\U460-KH5DK\Desktop
"----------------------------------------------------------
" colorscheme
"----------------------------------------------------------
colorscheme solarized
"----------------------------------------------------------
" No file name for buffer
"----------------------------------------------------------
setlocal buftype=nofile
※ 参考にしたページ
http://nj-clucker.com/shotcut-keys-for-windows-10/
Windows 10 になり一部のシステムメニュー構成、呼び出し方法にも変更がありました。それに伴い、ショートカットキーの割り当ても変更されています。今回は、Windowsキー「」との組み合わせで利用するショートカットキーを紹介します。
仮想デスクトップ等の新しい機能も加わり、それに伴いショートカットキーの割り当ても行われています。古いバージョンから Windows を利用し続けている方は、新たな発見があるかもしれません。より利便性が高くなった Windows 10 のショートカットキー、作業効率アップも見込めますので、Windows 初心者の方も熟練者も、これを機会に一度見直してみてはいかがでしょうか。
ショートカット | 処理内容 |
---|---|
+ 1 ~ 0 | タスクバーのアプリケーションを選択します。左から 1, 2, 3 ~ 0 とキーボードの並び順に応じて、アプリケーションを切替えられます。Shift キーと組み合わせると、新規インスタンスが起動します。(例えば Excel の場合、開いているファイルではなく、新規ブックが立ち上がります。) また、Alt キーと組み合わせると、右クリックしたときに表示されるジャンプリストが表示されます。 |
+ A | アクションセンターを開きます。スマホの通知領域のようなイメージです。 |
+ B | 画面右下のタスクトレイにフォーカスします。マウスが無くてもトレイ内のアイコンをキーボードで選択できるようになります。 |
+ C | Cortana を起動します。Siri や Google Now と同様の Windows 版の音声入力によアシスタント機能です。2015.8.29 現在、日本語版は Windows Insider 向けの提供のみとなっているため、正式リリースされるまではこちらのショートカットは機能しません。 |
+ D | 全てのウィンドウを最小化してデスクトップを表示します。もう一度キー押下すると、元の状態に戻ります。 |
+ E | エクスプローラーを表示します。初期表示は「クイックアクセス」を開きます。初期表示画面が変更されたので、使い勝手は良くなっているように思います。 |
+ H | 共有チャームを開きます。メールや Evernote 等に向けて、画面全体のスクリーンショットを共有することができます。 |
+ I | 設定画面を開きます。アカウント設定や、Windows Update もこの設定画面からアクセスできます。地味に使用頻度が高い機能かもしれません。 |
+ K | ワイヤレスディスプレイやオーディオデバイスへ接続するための、接続用の画面を表示します。 |
+ L | パソコンをロックして、ロック画面を表示します。職場で一時的に席を離れる時に、よく利用されるコマンドです。 |
+ M | 全てのウィンドウを最小化してデスクトップを表示します。もう一度キー押下しても、 + D の場合と異なり、元の状態には戻りません。 |
+ O | デバイスの向きをロックします。タブレットやスマホで、モーションセンサーによる画面の自動回転をロックするための機能です。デスクトップ版では利用用途はありません。 |
+ P | 外部ディスプレイの表示モードを切替えます。ノートパソコンでは、よくファンクションキーに与えられている機能です。 |
+ Q | 「Web と Windows を検索」を表示します。画面左下にあるタスクバー上の検索ボックスを非表示にしても、このショートカットで呼び出すことができます。 |
+ R | [ファイル名を指定して実行] のダイアログを開きます。ここで実行ファイル名を入力すれば、パスが通っている場合、直接起動することができます。 |
+ S | 「Web と Windows を検索」を表示します。今のところ、 + Q と同じ動きをします。 |
+ T | タスクバーのアプリケーションを巡回して、アイコンを選択します。Enter で選択したアプリやファイルが開かれます。 |
+ U | コンピューターの簡単操作センターを開きます。拡大鏡や音声読上げのナレーター、スクリーンキーボードの表示、ハイコントラストの設定が行える画面です。 |
+ V | 通知を順番に切替えます。Shift を加えると順番が逆になります。 |
+ X | スタートメニュー「」を右クリックして表示されるメニューを表示します。 |
+ Z | アプリ (ストアからインストールしたアプリ) を開いている時に、コマンドバーを表示します。コマンドバーを保持していないアプリは表示されません。 |
+ Enter | ナレーション (音声読上げアプリ) を開始/終了します。 |
+ Space | 入力方式を切替えます。 Microsoft IME から Google 日本語入力や ATOK へ切り替えられます。 |
+ Tab | タスクビューを表示します。タスクバーに表示されている以下のアイコンをクリックした時の動作と同じです。 アプリの切替えはAlt + Tab の方が使い勝手が良いですが、仮想デスクトップの切替えを行う場合は、こちらのコマンドを利用します。 |
+ , | 押している間だけ、一時的にデスクトップ画面を表示します。デスクトップ上のアプリやファイルを確認する際に利用します。 |
+ + | 拡大鏡アプリを利用し、画面を拡大します。 |
+ – | 拡大鏡アプリを利用し、画面を縮小します。拡大鏡を利用していない場合は縮小しません。 |
+ Esc | 拡大鏡アプリを終了します。通常、拡大鏡アプリを終了する時は、画面上に表示される虫眼鏡アイコンをクリックし、拡大鏡のウィンドウを開き、右上の「×」ボタンをクリックします。 |
+ ← | アクティブウィンドウを画面左半分に表示します。連続して押下すると、右半分に表示、元の位置に表示と、順番に切り替わります。左半分に表示された場合、右半分に表示するアプリの選択ビュー画面が表示されます。2つのファイルを横に並べて作業をする時に、非常に便利なコマンドです。![]() |
+ → | アクティブウィンドウを画面右半分に表示します。 + ← と逆方向の動きになります。 |
+ Shift+ ← | マルチモニタ (モニタが複数台) の場合、アクティブウィンドウを左のモニタへ移動します。シングルモニタの場合は、何も起こりません。 |
+ Shift+ → | マルチモニタ (モニタが複数台) の場合、アクティブウィンドウを右のモニタへ移動します。シングルモニタの場合は、何も起こりません。 |
+ ↑ | アクティブウィンドウを最大化します。Shift キーを組み合わせると、ウィンドウの横幅サイズはそのままで、縦のサイズだけを最大化します。 |
+ ↓ | アクティブウィンドウを最小化します。最大化されている場合は、最小化する前に元のウィンドウサイズに戻します。 |
+ Home | アクティブウィンドウ (現在表示しているウィンドウ) 以外の裏で開かれているウィンドウを全て最小化します。もう一度コマンドを入力すると、元の状態に戻ります。 |
+ PrtScn | スクリーンショットを撮りファイルで保存します。保存先は「ピクチャ」内の「スクリーンショット」フォルダです。 |
+ Ctrl+ D | 仮想デスクトップを作成します。 |
+ Ctrl+ F4 | 現在表示しているアクティブな仮想デスクトップを閉じます。 |
+ Ctrl+ ← | 仮想デスクトップを切替えます。通常、→ キーで移動し、← キーで戻るような動きとなります。仮想デスクトップを追加していない状態では、何も起こりません。 |
+ Ctrl+ → | 仮想デスクトップを切替えます。 |
+ Shift+ / | Windows フィードバックのアプリを起動します。 |
以上、Windows 10 の便利なショートカットキー一覧でした。