基本的には、以下のページの通りにやるだけ。
https://sites.google.com/site/fudist/Home/vim-nihongo-ban/vim-japanese/ime-control/ibus#TOC-IBus-Python-1.5
コマンドで切替可能な事が確認出来た場合は、以下の設定を.vimrcに追加することでim_control.vimを使用することができます。
エンジン名は使用環境に合わせて変更してください。" 「日本語入力固定モード」の動作モード let IM_CtrlMode = 1 " 「日本語入力固定モード」切替キー inoremap <silent> <C-j> <C-r>=IMState('FixMode')<CR> " IBus 1.5以降 function! IMCtrl(cmd) let cmd = a:cmd if cmd == 'On' let res = system('ibus engine "mozc-jp"') elseif cmd == 'Off' let res = system('ibus engine "xkb:jp::jpn"') endif return '' endfunction
問題は、なぜ、今までできなかったのか? ということ。
それは、私は .vimrc を MacOSX のものをコピーして、Chromebook の Ubuntu で使いまわしているのだが、その中の MacVim 用の設定が干渉していた模様。
im_controllet IM_CtrlMode = 4
set cmdheight=2
また、思いがけず、もう一つ、この関連で困っていた問題が解決された。
これまで、Ubuntu の Vim での日本語表示がおかしかった。日本語フォントを設定しても、日本語フォントが小さいままで、大きさが変わらなかった。
しかし、それも解決!
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